水墨画 墨絵扇子 【京の町絵師・冬奇】 No.5811 鯉

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◆水墨画 墨絵扇子 【京の町絵師・冬奇】 No.5811 鯉

京の町絵師・冬奇(ふゆき)による墨絵の扇子。爽やかな綿生地の扇面には鯉がまるで踊るように泳ぐ姿を描きました。鯉の滝登りの姿を描いたこの扇子は、インテリアとしても一際存在感を放ちます。
伝統的な日本の水墨画の美しさを忠実に再現した逸品です。

使うたびに味わいが増す扇子は、夏の涼を楽しむためだけでなく、見た目もスタイリッシュに仕上げました。サイズは約26センチと通常よりは大きめのサイズですが、扇いだ時の風が一般的なサイズのものよりも多く、涼しく感じられます。
専用ケースと扇子袋も付属しており、使用したいときにすぐに取り出せ、持ち運びや保管にも便利です。扇子本体には革製ストラップ付き。
インテリアや観賞用としてだけでなく、実用性も兼ね備えた逸品です。
ぜひとも贈り物にご利用ください。

【商品仕様】
・本体サイズ :8.7寸20間(約26cm、骨数20本)親塗黒染大型扇子/ 日本製
・素材  扇面:綿 扇骨:黒染竹骨 革製ストラップ付
・セット内容:専用化粧箱入り。専用扇子袋付
・モニターの発色具合によって実際のものと色が異なる場合があります。

【絵柄】
・鯉

京の町絵師 冬奇(ふゆき Fuyuki)作家プロフィール

1975年神奈川県生まれ
京都で日本画を学んだ後、手描き友禅職人として従事する。
現在、国内外にデザイン提供を行う、京の町絵師。

冬奇によって伝導される日本らしさと伝統美

描かれた躍動感のある水墨画 鯉。氏は日本の伝統文化、伝統美と精神性、守り伝えるべき普遍性を探求しながら水墨画を現代生活にふさわしい形に進化させ、文化的な貢献を国際的に行うことを目指し日々研鑽しています。 

『静と動』で楽しむ冬奇の扇子

水墨画 墨絵扇子は持ち運びにも便利な扇子袋と扇ぎやすさを考え、ストラップも付属しています。扇ぐ=動いているときに感じる冬奇が描く踊るように泳ぐ鯉。
そして、インテリアとして飾る=静。ただそこにいるだけでない、存在感のある鯉は日本ならではの伝統を伝えてくれるだけでなく、心も豊かにしてくれるでしょう。

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